今日はスキー指導者のためのスキー研修会に参加してきました。毎年進化するスキー技術の習得及び的指導法の確認のための研修です。

普段意識しないポイント改めてクローズアップ。そのポイントを通して進化した技術を習得するわけ。

毎年のことだが普段すべっているときに特別意識していないところを改めて意識すると、急にぎこちなくなる。

誰も普段歩くことに意識していないと思うが、右足出して同時に右手を前にと考えた途端急にぎこちなくなる。これに似ている。

そしてその違和感の中から新たな技術の感覚を見つけ、意識しないで出来る様に練習する。

言葉にするとこれだけのこと。動きがぎこちなくなった途端それまでのプライドは一遍ににすっ飛ぶ。

こんなに不器用だったんだと思い知らされることに。

研修の最終日には何とか形にはなるのだが・・・・・・・


実はあがり症も同じ。
普段無意識に話をしているのに、緊張した途端自分の話し方を意識してしまう。その途端ぎこちない話し方に。


結局、スキーの新しい技術の習得も、あがり症克服も方法は同じこと。


あがり症克服なら




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上司として両家代表としてあるいは新郎として恥ずかしくない挨拶をしたいなら自分の言葉で話すことです。

でも、何をどう話して良いのやら・・・・・・・

こちらをご覧下さい→ その答えはここにあります。



でも、あがり症がひどくてとても人前では、とお悩みの方はこちらへ


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