セドナ遠景1



年頭に今年のテーマは自分の軸
と書きました。

あがり症は「人からどう見られているのか」と不安から起こります。

他人が自分をどう見ているのか?

誰にもわかりません。

こんな風に見られたらいやだな、あんな風に見えるのじゃないかな・・・・

なんて、居もしない他人のを想像して勝手に作りそれで不安がっている。

これってなんか変じゃないですか。

自分は自分だし、それ以下でも以上でもない。


他人と話をしているうちに顔が赤くなるとか声がうわずる
恥ずかしいから、何とかしたい。

確かにそう思うのも無理の無いことです。
でも、思い通りにならない自分に何年も悩んでいるならいっそのこと
こんな風に考えたらどうでしょうか。

あがり症を一種の障害と考えて見ます。

どうあがいても、逃れられない。

一生付き合っていかなければならない障害です。


他人が何をどう思うと、自分はその障害と付き合わなければならない。

そんな自分を受け入れることが「自分軸」なのかもしれません。





あがり症克服は自分の受け入れることから始まります。




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上司として両家代表としてあるいは新郎として恥ずかしくない挨拶をしたいなら自分の言葉で話すことです。

でも、何をどう話して良いのやら・・・・・・・

こちらをご覧下さい→ その答えはここにあります。



でも、あがり症がひどくてとても人前では、とお悩みの方はこちらへ


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