格言を活用してワクワクして心豊かな人生を送るための方法を考えます

「愛されたいなら、愛しなさい」(哲学者セネカ)
この格言、今日は恋愛にどう応用するのか考えてみましょう。
「愛しなさい」とはわかったようなわからないような。
どっちなんだと言われると、よくわからないと言うのが本音です。
前回の子供編でも書きましたが、愛するとは何かをやってあげることと勘違いしてしまいます。
もちろん相手のために何かをやってあげることはけして間違っているわけではありません、間違っているわけではないのですが、愛してもらおうと見返りを期待してやってあげると愛するはずが「くれくれ愛」に変わってしまい相手を縛ってしまうことになります。
私は、これだけあなたのためにやってあげたのだから今度あなたからお返しが欲しい。
愛していると言って欲しい。私のことだけを考えて欲しい。・・・いろいろな期待が湧き上がります。
何かをしてあげたのだけど、愛していると言ってくれない。メールの返信が無いあるいは遅い。他の異性と仲良くしている姿を見た・・・などなど、期待を裏切るような些細な行動が気になり出します。
次第に、私は愛されていないのかな。私より他の人の方がいいのかな。等々、ちょっと不安がわき上がるのではないでしょうか。
最初は小さな不安ですがいつの間にか、相手の携帯を覗くようになったり、今どこに居るのか等々相手の行動が気になり出します。こうなると、不幸な恋愛へまっしぐら。楽しいはずの恋愛が不安や恐れ怒りなど、つまらないものになってしまいます。
せっかく出会った二人です。ラブラブな楽しい恋愛を続けるのにはどうしたら良いのでしょう。
まず大切なことは「ありのままの相手を受け入れる」
簡単に言うと期待しなことです。期待しないと言うとなんだか悲しくなりますが、期待とは相手を自分の都合の良いように変えようとするものです。たとえ恋人でも他人を変えることは大変です。また、些細な期待でも期待を裏切られるとそれは不信へと変わります。
相手がどんな行動をしてもしなくてもそれが相手の人となりと「ありのままの相手を受け入れます」
もし、ありのままの相手はどうもおかしい信じられないと感じたらそれは要注意(出会う相手が間違っているかも)です。
こんな話をすると恋愛は不毛なもののように感じますか。でも、もう少し我慢してくっださいね。二人の出会いが幸せな人生になる話をこれからします。ひと言も逃さず聞いてくださいね。
次に大切なことは「相手を理解する」こと
何か惹かれるものを感じて出会った二人。ラブラブなとには相手のすべてを理解している。と勘違いしてしまいます。「あばたもえくぼ」のたとえ通り嫌なところもよく見えたりします。
よく考えてみると、本当は相手のことを何も知らないのではありませんか?
「相手を理解する」とはどうしたら良いでしょう
基本はコミュニケーションです。
もちろん、ただ話をすれば良いと言うわけではありません。
例えば、
「なんで愛していると言ってくれないの」と聞いたとします。
すると、相手はどう答えるでしょう。
この聞き方はXです。
なぜなら、この聞き方は相手を責めています。相手を責める聞き方をすれば当然相手は防衛します。
「そんな事いちいち言わなくてわかるだろう」「なんで今頃そんな事言うんだ」・・・・
これでは反発し合うだけで二人の間は深まりません。
一方、愛のコミュニケーションをするなら。
「私は、愛してると言ってもらえないと不安になるの」と言ったとしたら、どんな返事が返ってくるでしょう。
「馬鹿だな、いつも愛しているよ」・・・・
あなたの欲しい言葉が聞けるかもしれません。
あなたの心の内を言葉にすることで、相手の心の内も少しづつ開かれてきます。
こうなるとお互いが更に深まってゆくと思いますがいかがでしょうか。
さて「愛しなさい」とは、具体的に言うと「ありのままの相手を受け入れること」「相手を理解する」ことの2つだと思います。
そのために大切なことは「コミュニケーション」の方法です。
自分の感情(不安、嫉妬、怒り等)に惑わされずに、自分の感情を素直に表現することがコツと言えます。
こんな現実的な話をするとラブラブな恋愛が色あせて見えるかもしれません。
しかし、せっかく出会った二人が一時の感情におぼれ不幸な二人になるのではなく。末永く一緒に居られたら良いと思います。
あなたはどう思われますか?
次回は婚活編です
facebookに子供編はあります。


