昨日、11月27日は「知識の創造を楽しむ」読書会を大いに楽しみました。

読書会ver0
読んだ内容の共有そして人と場の共有は新たな知識創造へと変化。
どんどんわき出すアイデアを楽しみました。

知識の創造はその場では終わらずその後どんどん湧き続けました。

結局その後ガストを5時間ほど占拠することになってしまったのです。
(読書会よりそちらの方が長かったりして (^_^)ニコニコ)

その中でから一つ

「楽あれば苦あり」のうそ
楽している人はズーと楽しているし苦労している人はズーと苦労している。

もちろん苦労の後にはホンのちょっと楽出来るかもしれませんが、本当に「ホンのチョット」です。

この違いは何か?

わくわくライフワークで有名な本田健さん

彼には楽あれば苦ありの言葉は似合いません。苦はないように思えます。

いや!、そんなはず無い!!


人間なら誰でも波があるはず。必ず楽もあれば苦もあるはずだ・・・・・・


そこは、知識創造の楽しさ


ズート幸せ





楽と苦労のライン必ずしも水平とは限りません。

楽な方にカーブしたらどうでしょう?

一方、苦労の方へカーブしたらどうでしょう。


楽している人はズーと楽な範囲にとどまります。

苦労している人はズーと苦労することになるのです。

実はこれ「UPTURNの法則」と言います。


そして、どうしたら本田健さんのよういつもわくわくしながら仕事や生活が出来るのかその方法もわかりました。



本田健の秘密をついに暴く!!!


この法則を使えば「幸せな人はよりズーと幸せに」「ズーと苦労している人も、今から楽な方に」転換できます。


私は今幸せと思っている人はこれからもズーともっと幸せに

なんだか私の人生貧乏クジいつも損ばかり、と思っている方も今から幸せな人生に転換できます

さて、人生を好転させる「UPTURNの法則」その方法について無料レポートを差し上げます
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幸せな人はもっと幸せに、苦労している人も幸せになれる
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昨日の読書会のおかげで、新しいコンテンツが生まれます。


次回はご一緒に「知識創造を楽しみましょう」


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